船長紹介


 

 完全フカセ釣りの大マダイや青物で有名な鷹巣沖をホームフィールドに、ジギングやイカ釣り(イカメタル含む)、フカセ釣りが楽しめる遊漁船を営業しています。

 

 鷹巣漁港出船で回るポイントは三国から越前岬周辺で、砂地から起伏の激しい岩礁帯まで様々なポイントがあり、大型マダイ、ヒラマサやブリを筆頭に、ヒラメやマハタ、アマダイなどの高級魚や良型のキジハタ、特大カサゴなども狙うことができます。

 

 そしてなんといっても目玉になるのが日本海有数の巨大魚フィールド「玄達瀬」。解禁期間中は毎年巨大なヒラマサやマダイが釣り上げられ話題を呼びます。鷹巣は玄達瀬に最も近い沿岸に位置し、50分ほどの航程で釣り場に到着できるため、航程も短く、沖上がりまでめいっぱい釣りを楽しむことが可能です。

 

 

 船長としてはまだまだ若い私ですが、地元育ちの私は幼少期から海と接しており、知識は豊富です。また、若いゆえ、タイラバやジギングなどルアーを使った釣りにも精通しています。船長としてはまだ腕を磨く途上ではありますが、それゆえアングラーのみなさんと近い目線で釣りを楽しみ、研究や工夫を重ねていけると思います。敷居の高さを感じず、心から楽しめる当船で、心ゆくまで釣りを楽しんでください。